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リバウンドなし! カロリーを抑えて体重を減らすダイエット方法 [ダイエット]

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161001-00000002-nallabout-hlth

■カロリーと体重の増減は関係ある?
さまざまなダイエット法や情報が巷に溢れた結果、「カロリーと体重は関係ないのでは?」という疑問をいただきます。

いろいろなダイエット方法を否定はしませんが、管理栄養士の立場から、正しいカロリー制限は、確実で健康的なダイエットになると言えます。

■減らすべきは体重ではなく体脂肪
ちょっとした食べ過ぎで体重が増えたり、半日ほどで体重が減ることがありますが、それらは一過性の体重増減であり、本来減らしたい「体脂肪」が短時間で減ったり、増えたりしているわけではないのです。なぜなら、体脂肪1キロ分は、約7000kcalに相当します。

一方、着実に体脂肪を減らすためには、下記のように「カロリーコントロール」をする必要があります。

ちなみに、「痩せ型の人はカロリー制限だけでは痩せない?

※ただし、厚労省が定める「標準的な筋肉量・基礎代謝量がある人」の数値をもとにしているため一部当てはまらない場合もあります。

また、カロリーコントロールをすることは「皮下脂肪」に効果的ですが、「内臓脂肪」は消費カロリーを上げる運動をしないと落ちません。

たしかに、効果は緩やかなので、成果を感じられるのはしばらく時間が経ってからになると思います。

もちろん、「もっと早く効果を感じたい」という場合は、毎日の生活に運動を取り入れ、消費カロリーをアップさせるとその分、目的達成に近づくことができます。

では自分の体型に合った、カロリー制限(食事制限)を行うにはどうしたらいいのか、解説します!以下はすべて、健康状態に問題がなく、標準的な筋肉量があることを前提にご説明します。

●計算式1:自分の基礎代謝を求める

基礎代謝(kcal)=体重(キロ)×年齢・性別基礎代謝基準値

「年齢・性別基礎代謝基準値」は下記の数字を入れてください。

(1)運動量が少ない人
・生活の大部分を座って過ごす、静的な生活が中心の人
18~69歳:1.5
70歳以上:1.45

(2)平均的な運動量の人
・座り仕事中心で、移動や立ち仕事を含む人
・通勤や買い物、家事、軽いスポーツを行っている人
18~69歳:1.75
70歳以上:1.70

(3)運動量が多い人
・移動や、立ち仕事が多い人
・空いた時間にスポーツをするなど、活発な運動習慣がある人
18~69歳:2.0
70歳以上:1.9

(例)A子さんの場合:身長160cm/体重55キロ/35歳/事務職
【基礎代謝】55(キロ)×21.7=1194(kcal)
【1日の活動量の総カロリー】1194(kcal)×身体活動レベル値1.75=2089(kcal) ※小数点以下切り捨て

まず、上記の計算式1~2で、A子さんが1日に消費する総カロリーが計算できました。体重を減らすためには、「1日に消費する総カロリー」以下の摂取カロリーに抑える必要があります。さらに、「減量したい目標体重」を日割りするので、大体どれくらいの日数でどれくらい痩せられるかがわかります。
●計算式3:1カ月で落としたい体重(キロ)をカロリー換算し日割り計算

体脂肪1キロ(=落とすべき体重1キロ)当たり、約7000kcal分のカロリー減が必要だとされています(厚労省「健康づくりのための運動指針2006」より)。

1カ月で減らす総カロリー(kcal)=7000(kcal)×「?体温を上げるバランスのとれた食生活と、1日30分以上の有酸素運動を取り入れて、根気よく続けてみましょう。

■基礎代謝以下のカロリーしか食べないとリバウンドしやすい
リバウンドしにくい、計算上体脂肪が減るとは申し上げましたが、なにより気をつけるべきは、1日当たりの摂取カロリーが、基礎代謝以下にならないようにすることです。そもそも私たちの体はできるだけエネルギーを溜め込むように作られているため、体重が減り始めると、脳と体が「このまま体重を減らしてよいのだろうか、生命に危険があるのではないだろうか」と、迷う時期が来ます。これが停滞期なのです。そんなときに大事なのは「信じて続けること」のみ。

●3.1日1食にしてカロリー制限するのはNG
ダイエットにおいて、お腹を減らして一度に多くの量を食べる食事法はおすすめできません。スムーズに痩せるためには、できるだけ血糖値の上昇幅を少なく抑えたいので、食事の時間が空き過ぎるのはよくないからです。

●4.たんぱく質は食べるべきだが、あくまでバランスのよい食事を
食事内容は「偏りがないようにバランスよく」を心がけましょう。

とはいえ、毎食お肉を食べればいい、というわけではなく、魚や豆などいろいろな種類のたんぱく質を摂るのが望ましいです。こちらも、トータルのカロリーがオーバーするのはもちろん、食事のバランスがたんぱく質ばかりになるのもオススメできません。








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ダイエットしたいなら食事を変える! [ダイエット]

皆さん、食欲の秋ですねぇ~しかし災害の影響で色々な物が高騰していて、
秋といえばさんまですが、さんまも小ぶりなのに高く、なかなか買う気になれない
ブログ主であります(笑)

さて、食欲の秋、食べすぎには要注意ですね。
そんな時こそ頭の中にダイエットという言葉を意識して、食事も摂って行きたいものです。
しかし、ダイエット=食事制限、辛い運動、ヘルシーな食事(例えば野菜中心に等)
などのイメージが強く、ダイエットを開始する前から諦めがちになる方も少なくないと思います。

ですが、自分の食生活を少し変えてみる所から始めてみるのはいかがでしょうか?
たとえば朝食、忙しくて食べないと言う方もいると思います。
ですが、ダイエットをしていく中で、食べないと言う方がいい結果には繋がっていきません。

なので、手軽に行えるダイエット方法として、朝食をジュースにしてしまうのです。
ジュースといっても甘いジュースなどではありませんよ←お分かりとは思いますが(笑)
健康的にキレイに痩せるには、様々な栄養素を効率良く摂る事です。

そこでこちら



このジューサーは、コールドプレスジューサーなので、
野菜や果物の栄養素を逃がす事なく、新鮮なジュースにする事ができます。
また、操作も簡単なので時間のない朝でも手軽にでき、食事時間も短縮できます。
ですが、栄養はバッチリ摂れますし、ダイエット効果はもちろん、美容にもとてもいいです。

また、コールドプレスジューサーは色々出ていますが、
こちらのピカイチ野菜くんは、店名の通り無農薬、特別栽培にこだわって野菜を作っている会社です。
なので、ピカイチ野菜くんでご購入いただきますとジューサーが届くだけではなく、
ジュースに出来る無農薬やこだわりの野菜フルーツセットがジューサーと一緒に届きます。
スロージューサーが届いたその日にジュースをお楽しみいただけるのです。
楽天ランキングでも1位と、とても人気の高い商品です。

健康的にキレイに痩せたい方は、まず自分の食生活を見直す所から始めて見てはいかがでしょうか。

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太る原因はやっぱり炭水化物? 半年で6kg減に成功した現役医師のダイエット体験談 [ダイエット]

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160908-00000005-nallabout-hlth

近年、「過食だから太るのではなく、食事に含まれる炭水化物が太らせる」という説が注目されています。

「炭水化物」とは「糖質+食物繊維」のこと。

■肥満が起こるメカニズム
炭水化物を摂取すると血糖値が上昇します。すると、その刺激で身体に血糖を取り込むインスリンというホルモンが上昇します。消化されやすい炭水化物は血糖値が上昇しやすく、インスリン濃度も上がりやすいのです。

インスリン濃度が上昇しているときは、燃やすべきブドウ糖が大量にある(血糖値が高い)状態であり、ブドウ糖が優先的に燃やされ、脂肪は蓄積される方向に働きます。つまり、血中のインスリン濃度が高い時間が長ければ長いほど、脂肪を蓄積し体重が増加してしまうのです。炭水化物を多く摂取するほど、脂肪が蓄積され体重が増えていくことになるのです。

これを解消するには、インスリン濃度を上げやすい糖類や炭水化物の摂取を避けることが効果的です。濃度が下がれば、身体は蓄積していた脂肪を燃焼し始めます。ホルモンが効率的に働いて細胞が脂肪を燃やすと、結果として身体が消費するエネルギーが増えることになります。インスリンは身体にブドウ糖を取り込む重要なホルモンで、これが分泌されないと血糖値が上昇して糖尿病になります。過度のインスリンを分泌させない食事(低炭水化物)が大事だということです。

■“あのダイエット法”も実は糖質制限
巷で人気の“2カ月で別人のようににやせる”というトレーニングジムも、厳密に言えば「糖質制限(低炭水化物)ダイエット」といえるでしょう。

運動は健康維持には有効ですが、運動をすると食欲もわくので、運動だけでダイエットするのは難しいと考えられています。そのやり方は、炭水化物を含む「ご飯」や「麺類」を食べず、家での食事は砂糖の代わりに糖質のない甘味料で料理してもらうというものです。お酒については、ビールは糖質オフ、糖類の少ない「赤ワイン」や「焼酎」などの蒸留酒はOK。カロリー制限はしないという“ゆるい”ものです。

結果は、半年で6キロの減量に成功!もともと身長175cmで80キロとやせる余地が大きかったのもありますが、食べる量は減っていないのに減量できたのには驚きでした。それよりビックリしたのは同じ食事をしていた普通体型の妻が10キロもやせてしまったことです。低炭水化物ダイエットは個人差があるようですが、効果があるのは間違いないようです。過度の低炭水化物ダイエットは体調を崩してしまうことがあるので、十分注意してください。







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ピークから-7キロ達成!!! [ダイエット]

子供を産むたびにたるたるの体になっていき、
年齢を重ねるごとに体重も落ちにくくなり、
本気でやばいと思いつつもついつい食べてしまったりしていましたが…

運動は苦手ですし、無理な食事制限はストレスになり続かないので、
まずはお菓子や甘いジュースを控えるようにしました。
そして、今まで朝食は摂らないことが多かったのですが、朝食はとり昼は抜く
夜は軽めに食べる。←もちろんささみや胸肉などお肉も普通に食べちゃいます★

後は今まで本当に体を動かす事をしていなかったので、軽めの運動。
主に有酸素運動。生活改善をしただけで久しぶりに体重計に乗ったら-7キロも落ちていたとは驚きです!!!
しかし、まだ太もものお肉が気になるんです…適度なお肉がついた太ももになりたい!!!


そこでこんなのを見つけちゃいました★
簡単に出来て場所も取らない!そしてコスパもいい!!!
これなら試してみてもいいかな?!って気になりますよね(^O^)
La・VIE(ラ・ヴィ) 骨盤ヒキシメベルト ブラック 3B-3357

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  • 出版社/メーカー: La・VIE(ラ・ヴィ)
  • メディア: スポーツ用品



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