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【禁断愛】橋之助の代償と芸妓・市さよの評判 [ニュース]

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160916-00000000-tospoweb-ent

“ゲス不倫騒動”が、ついに梨園にまで及んだ――。15日発売の「週刊文春」が、大名跡「中村芝翫(しかん)」の八代目襲名を来月に控える歌舞伎役者の三代目中村橋之助(51)と、30代半ばの超人気芸妓・市さよが不倫関係にあることを報じている。これまで歌舞伎役者と芸妓の“親密な関係”は世間から寛容に受け止められてきたが、著名人の不倫が厳しい批判にさらされている昨今、これまで通り無傷でいられるとは限らない。

「週刊文春」によると、8月下旬、橋之助は市さよと週3回食事をしただけではなく、市さよが宿泊するホテルオークラに“イン”。お泊まりこそしなかったものの、2人が親密な関係にあることを報じた。

 同29日には東京・浅草で行われた「お練り」でも沿道から見つめる市さよの姿を捉えている。同誌の直撃に橋之助はしどろもどろ。」と怒りに震える場面もあり、ただならぬ状況がうかがえる。あでやかな着物姿はもちろんのこと、洋装姿も妖艶さを感じさせる。目鼻立ちのくっきりした小さな顔は端正なイメージを醸し出す。お座敷に呼ぶには「1か月待ちは当たり前」というのもあながち間違いではない。おそらく人気はトップ。今は関西ローカルのテレビでタレント活動もしていますね。舞妓さんの間でAKB48になぞらえたGMK48(芸舞妓48)なるユニットも組んでいて、先斗町のキャプテンとして活動しています」

 かつては郷ひろみと芸妓の熱愛が騒がれたこともある。歌舞伎界のスターとトップ芸妓が親密になっても不思議ではないだろう。神妙な表情で現れた橋之助は、開口一番「お支えいただいたファン、関係者のみなさまに多大なご迷惑をかけ、深くおわび申し上げます」と謝罪。だが、肝心なところはのらりくらりとかわし続けた。

 橋之助の説明によれば、市さよと知り合ったのは20年以上前だという。もともと歌舞伎界と京都の舞妓界は深いつながりがあり、「ご尽力いただいている一人」と釈明。その後も「男女の関係はあった?

 妻の三田にはおきゅうを据えられたものの、このまま不問に付されるのだろうか。というのも、昨今相次ぐ著名人の不倫に世間の目は予想以上に厳しくなっているからだ。

「ベッキー、桂文枝、乙武洋匡、ファンキー加藤、三遊亭円楽など、今年はさまざまな著名人の不倫が報じられましたが、以前とは比べものにならないぐらい、批判の“集中砲火”を浴びている。これまでは『歌舞伎役者だから仕方がない』と大目に見られてきましたが、このご時世、どこまで許されるかは定かではありません」と話すのは芸能関係者。

 対応を誤ると、ベッキーのように歌舞伎役者としての活動に大きなダメージを受ける可能性もある。大名跡襲名という大イベントが控えている橋之助は、これまでどおり歌舞伎界の大物という“特権”が通用するのか。9日放送の情報番組「あさイチ」(NHK)に出演したように、ドラマや映画など幅広く活動しているだけに、出演内容によっては「不倫」がマイナスになる場合も生じかねない。

 少なくとも、家の中では当分の間、小さくなっているしかなさそう!?

【不倫の“当たり年”】芸能界、政界、テレビ業界…と今年は“当たり年”であるかのように各方面で不倫が発覚し騒がれている。直後に前衆院議員・宮崎謙介氏が出産を控えた妻・金子恵美衆院議員をよそに別の女性と交際していたと報道され、議員辞職に追い込まれた。2月には落語界の大御所・桂文枝が、演歌歌手の紫艶に「20年不倫」を暴露された。落語家の三遊亭円楽、ミュージシャンの石井竜也も不倫報道で火消しに追われた。作家の乙武洋匡氏も不倫が発覚、歌手ファンキー加藤はダブル不倫で謝罪した。







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